5分でわかる「リゼロ1期」ネタバレ考察!【無料でどこで見れる?】
「Re:ゼロから始める異世界生活(1期)」、もうこの作品は「異世界転生もの」の常識を完全にぶち壊した、アニメ史に残る最高傑作ですよね!
ただ強くてモテるだけの無双ファンタジーではなく、サスペンスとしての絶望感とストーリーの完成度は本当にトップクラスだと思います!
「なんでスバルだけがこんなに残酷な目に遭いながら『死に戻り』しなきゃいけないの?」「この異世界と魔女の目的は何なの?」と、謎が謎を呼ぶ展開に、一度見始めたら絶対に徹夜で続きを見てしまうほどの面白さです!
今回は、そんな何度も心を砕かれながらも運命に抗う、骨太なダークファンタジー『リゼロ1期』のあらすじや、息が詰まるストーリー解説、そして涙なしでは見られない「神回」について徹底的に解説していきます!
本作品をご視聴いただける動画配信サービスをご案内しております。ぜひ参考にしてみてくださいね。
リゼロ1期 あらすじ
まずは本作の大まかなストーリーから!コンビニ帰りから始まる、血みどろの絶望と希望の物語です!
ジャージ姿の不登校高校生・ナツキ・スバルは、深夜のコンビニ帰りに、突如として見知らぬファンタジーな「異世界」へと召喚されてしまいます。
よくある魔法の力やチート級の剣技などは一切持たない彼が唯一手にしたのは、「自分が死ぬと、記憶を持ったまま特定のセーブポイント(時間)まで巻き戻る」という、残酷すぎる能力『死に戻り』だけでした。
右も左も分からない異世界の路地裏で、チンピラに絡まれ命の危機に陥ったスバルを救ったのは、美しい銀髪のハーフエルフの少女・エミリアと、猫の精霊・パックでした。
スバルは一目惚れしたエミリアへの恩返しのため、彼女の失くし物探しを手伝いますが、その過程で暗闇から現れた何者かに腹を裂かれ、惨殺されてしまいます!
しかし、気がつくと彼は召喚された直後の「昼間の場所」に戻っていました!
何度も死の恐怖と痛みを繰り返し、記憶を引き継いでループすることで、スバルは誰にも理解されない孤独な戦いに身を投じます。愛する人たちの回避不能な死の運命を捻じ曲げ、最高の「明日」を掴み取るために足掻き続けるのです!
リゼロ1期 ストーリーネタバレ解説
ここからは、スバルが何度も心を砕かれながらも運命に抗う絶望の軌跡を、ネタバレ全開で徹底解説していきます!サスペンスとしての完成度が凄まじいです!
最初の死と「腸狩り」エルザとの対決(第1話~第3話)
異世界に召喚されたスバルは、エミリアの盗まれた徽章(きしょう)を取り戻すために盗品蔵へ向かいますが、そこで暗闇から現れた「腸狩り(はらわたがり)」の異名を持つ狂気の殺し屋・エルザに惨殺されます!これが最初の「死に戻り」でした。
混乱しながらも「死ぬと時間が戻る」という現象を理解したスバルは、自分を助けてくれたエミリアを救うため、何度も死の苦しみを味わいながら最善のルートを模索します。
スバルは、剣聖の家系である最強の騎士・ラインハルトや、盗っ人の少女フェルトを巻き込んでエルザに対抗します。スバルの命を張った囮作戦と、ラインハルトの圧倒的な剣技により見事エルザを撃退!エミリアの徽章を取り戻し、彼女の命を救ったスバルは、エミリアの住む巨大なロズワール邸へと招かれることになります。
ロズワール邸の惨劇!レムとラムの疑心(第4話~第11話)
ロズワール邸で住み込みの「使用人」としての生活が始まったスバル。しかし、平和な数日を過ごしては就寝中に謎の死を遂げ、また初日に戻るという地獄のループに陥ります。
なんと自分を殺した犯人は、屋敷で優しく接してくれていたメイドの双子の妹・レムでした!彼女はスバルから漂う不気味な「魔女の残り香」を警戒し、彼を魔女教(悪の組織)のスパイだと疑って、鉄球で無惨に撲殺していたのです。
信頼していた大好きな仲間に殺されるという絶望を味わい、一度は心を閉ざして逃げ出そうとしたスバルですが、それでも「俺が全員を救ってやる!」と決意して崖から飛び降ります。
スバルは呪術師による呪いの謎を解き、魔獣ウルガルムの群れからレムと村の子供たちを守るために森の中を奔走します!ボロボロになりながらも身を挺してレムを庇い、彼女を暗闇から救い出したことで、レムの凍てついた心は溶け、スバルへの深すぎる信頼と愛情が芽生えます。
王選開幕とスバルの醜態、エミリアとの決別(第12話~第13話)
エミリアがルグニカ王国の次期国王候補の一人であることが判明し、王都で「王選」が本格的に開幕します。スバルは「エミリアを守るため」という口実で、約束を破って王城へついていきますが、そこで空気を読まずに騎士ユリウスと決闘騒ぎを起こし、公衆の面前で無様にボコボコにされてしまいます。
血まみれのスバルを心配するエミリアに対し、スバルは「俺が君を助けてやってるんだ!俺がいなきゃダメなんだ!」と恩着せがましい態度を取ってしまいます。死に戻りの秘密を誰にも言えない孤独が生んだスバルの独善的な狂気と、彼を理解できないエミリア。二人の関係には決定的な亀裂が入り、スバルはエミリアに突き放され、王都に残されてしまいます。この「主人公の痛々しさ」を描き切るのがリゼロの凄さです。
絶望の淵!魔女教ペテルギウスの狂気(第14話~第17話)
エミリアと仲直りするため、レムと共に屋敷へ向かったスバルが見たものは、魔女教徒によって虐殺された村人たちと、無惨に転がるレムやラムたちの死体でした……!
怒りと絶望の中、スバルは死に戻りを繰り返して皆を救おうとしますが、何度やっても「魔女教大罪司教『怠惰』担当・ペテルギウス・ロマネコンティ」の異常な狂気と、見えない手という圧倒的な戦力の前に全滅してしまいます!
あるループでは、スバルを逃がすために一人で戦ったレムが、ペテルギウスによって全身の骨を砕かれ、スバルの目の前で体をねじ切られて惨殺されます。またあるループでは、エミリアが死んだことで契約に従って巨大化し暴走したパックによって、スバル自身が氷漬けにされて首を刎ねられます。
自分の無力さと、何度やり直しても覆せない打つ手なしの絶望的な死の連鎖に、スバルの心は完全にぶっ壊れてしまいました。
「ゼロから」レムがくれた英雄への道(第18話)
心を完全に壊し、何もかも諦めて「俺と一緒に別の国へ逃げよう」とレムに提案するスバル。しかし、レムはそれを優しく、しかしハッキリと拒否します。彼女は、スバルがどれほど自分のことを「俺は弱くて、卑怯で、何もない、空っぽの人間だ!」と泣き喚いて卑下しても、彼が見せてくれた本物の優しさや強さを、誰よりも知って信じていました。
「ここから、始めましょう。イチから……いいえ、ゼロから!」
「スバルくんは、レムの英雄なんです」
このレムの魂の告白(約20分間の会話劇)を受け、スバルは自分が一番好きだったカッコいい「ナツキ・スバル」の心を取り戻します!エミリアを救うため、そしてレムの自慢の英雄になるため、スバルは絶望の底から再び立ち上がります!アニメ史に永遠に語り継がれる、屈指の超感動・大号泣エピソードです!
白鯨攻略戦!同盟結成とヴィルヘルムの執念(第19話~第21話)
魔女教に対抗するための強大な戦力を集めるため、スバルは「死に戻りで得た未来の知識」を最大限に利用し、クルシュ陣営とアナスタシア陣営に「白鯨(はくげい)の討伐」を交渉のカードとして持ちかけます。
白鯨は400年にわたり世界を恐怖に陥れてきた空飛ぶ超巨大な魔獣で、正確な出現時間と場所を予測できるのはスバルだけでした!
スバルの見事な交渉術により、同盟軍による白鯨との総力戦が始まります!
クルシュの従者である老剣士・ヴィルヘルムは、かつて白鯨に愛する妻(先代剣聖)を殺された復讐を果たすべく、鬼神の如き剣技で白鯨に挑みます。スバルもまた、自らの「魔女の残り香」で白鯨を誘引し、命懸けの囮として大活躍!激闘の末、ついに巨獣・白鯨を討ち取ることに成功します!この勝利により、スバルはついに周囲からの絶対的な信頼と戦力を勝ち取りました!
【ラスト】「怠惰」との決着!君を救うためなら何度でも(第22話~第25話)
白鯨討伐の勢いのまま、スバルたちは因縁の魔女教討伐へと向かいます!
ペテルギウスは憑依能力(指先)を使い、次々と他人の体やスバル自身の体すらも乗っ取って抵抗しますが、スバルはかつていがみ合ったユリウスと和解して協力し、視界を共有する魔法で「見えざる手」に対抗します!
最後はスバル自身が囮となり、しぶとく追いすがってくるペテルギウスを完全撃破!さらに、エミリアたちの避難用の竜車に仕掛けられた大量の爆発魔石を排除するため、地竜パトラッシュと共に疾走します。
間一髪で爆発を防ぎ、エミリアを守り抜いたスバル。彼はついにエミリアと再会し、これまでの苦難を乗り越えた想いと「君が好きだ」という真っ直ぐな言葉を伝えます。エミリアが涙ながらに「ありがとう」と答え、スバルが膝枕で眠りにつく最高のハッピーエンドで、1期は幕を閉じます!……に見えましたが、この直後、物語は衝撃の幕切れ(第2期への引き)を迎えることになります。
その後の展開
地獄は終わらない!「誰?」から始まる、最大の絶望(2期)へ!
アニメ第1期は、ペテルギウスを倒し、エミリアと心を通わせたところで美しく幕を閉じました。しかし、原作者の長月達平先生は容赦しません。物語の本当の地獄はここから始まります!
第2期(第4章「聖域編」)の冒頭で、スバルは衝撃的な事実を知ることになります。それは、白鯨戦の後、王都へ向かっていたレムとクルシュの部隊を襲った悲劇です。
彼女たちは魔女教大罪司教の「強欲」と「暴食」に強襲され、なんとレムは「その存在(名前と記憶)」を世界から完全に食べられて消されてしまったのです!
スバル以外の誰も「レム」という少女のことを覚えておらず、彼女は「眠り姫」として昏睡状態に陥ってしまいます。あの名ゼリフから、まさかのヒロイン喪失という絶望的な展開!
レムを必ず取り戻すため、そしてエミリアが己の過去と向き合う「聖域」の過酷な試練を乗り越えるため、スバルは再び出口の見えない死のループへと足を踏み入れていくことになります!
さらに、スバルの死に戻りの能力の核心に関わる「強欲の魔女・エキドナ」との出会いも待ち受けており、物語の謎はさらに深く、スケールアップしていきます!
【考察】スバルはなぜ「死に戻り」するのか?魔女の愛の正体
「死に戻り」の真相に迫る!サテラの歪んだ愛情を考察します!
第1期を通して、スバルには常に「魔女の残り香」という不吉な匂いが漂い続けていました。彼がなぜ、異世界に召喚され「死に戻り」というチートでありながら最悪の能力を手にしたのか。その理由は、「嫉妬の魔女・サテラ」による異常なまでの「寵愛(愛)」である可能性が極めて高いです。
死に戻りは「愛」か「呪い」か
スバルが死ぬたびに時間が巻き戻るのは、サテラが彼に「絶対に死んでほしくない」「目的を達成させるまで何度でもやり直させる」という、強烈で歪んだ執着(愛)を持っているからです。
また、スバルが「死に戻りの秘密」を誰かに話そうとすると、心臓を黒い手で握り潰されるような激痛が走ったり、最悪の場合はペテルギウスの時のように、周囲の大切な人間(エミリアなど)が殺されたりします。これは、「スバルの秘密(心)を私だけが独占したい」という、嫉妬深い魔女の狂気的な愛ゆえの行動とも取れます。
エミリアと魔女の関係
ヒロインのエミリアは「銀髪のハーフエルフ」であるため、ルグニカの人々からは「嫉妬の魔女」の姿と重ねられ、ひどく忌み嫌われていました。
しかし、スバルに執着する魔女の影は、エミリアとは全く別の存在(人格)のように見えます。なぜただの高校生であるスバルが選ばれたのか?エミリアと魔女の本当の関係(同一人物なのか?)は何なのか?
この「嫉妬の魔女」に関する最大のサスペンスと謎は、第2期以降の「聖域編」で魔女たちが集結することで、より深く掘り下げられていきます!
伏線回収まとめ
細部まで練り込まれた設定!1期で描かれた伏線をまとめます!
ロズワールの真意(黒幕感)
エミリアの王選を全面的に支援している辺境伯・ロズワールですが、第1期では不審な行動が目立ちました。
屋敷を不自然に留守にしてスバルを試すような状況を作ったり、魔女教の襲撃を明らかに予期していたような節があったりします。彼が何を目的としてスバルを泳がせ、行動しているのか。その真意は、彼が隠し持っている「福音書」と呼ばれる未来を記した書物と、彼の狂気的な過去にあることが後に判明します!
フェルトの王選候補者入り(王族の血筋?)
第1話でスバルの徽章を盗んだ貧民街の少女・フェルト。彼女はラインハルトに見出され、王選候補者の最後の一人として擁立されました。
ただのスリの少女がなぜ王選候補者になれたのか。それは、彼女の容姿が、かつて病で全滅したとされる「ルグニカ王族」の特徴と一致しており、誘拐されて生き残った王族の末裔である可能性が高いからです!彼女の出生の秘密も、今後の王選の行方を大きく左右する鍵となります。
白鯨と魔女教の関係(暴食の魔獣)
スバルたちが命懸けで倒した白鯨ですが、実は「暴食」の大罪司教ダフネが生み出した魔獣であることが示唆されました。
魔女教は「魔女の復活」を目論んでおり、スバルが死に戻りするたびに濃くなる「魔女の残り香」に惹かれて執拗に襲撃してきます。つまり、スバルが魔女に愛され、死に戻りを利用している限り、魔女教や大罪司教たちとの血みどろの戦いは絶対に避けられない運命(伏線)なのです!
原作との主な違い
アニメスタッフの愛が凄い!原作小説との違いを解説します。
スバルの精神描写(ウザさ)の圧縮
原作小説(MF文庫J)では、スバルの内面描写(独白や自己嫌悪による葛藤)が非常に緻密に、そして読者の心が痛くなるほど「ウザく」描かれています。
アニメでは尺の都合上ある程度カットされていますが、特に第3章(王都でのエミリアとの決別編)でのスバルの暴走や精神崩壊、そこからの再起の過程は、原作の方がより深く、痛々しく描かれています。しかし、アニメでは声優・小林裕介さんの魂を削るような熱演により、スバルの情けなさ、ウザさ、そして這い上がるカッコよさが見事に表現されており、大絶賛されました!
ペテルギウスの最期と、衝撃の「誰?」
アニメ版では、ペテルギウスとの完全決着とエミリアへの告白が、第1期の最高のクライマックスとして美しくハッピーエンド風に描かれました。
しかし原作では、その直後の竜車の中で、スバルがエミリアにレムの話をした際に「レムって……誰のこと?」と返される絶望の展開(第3章の本当のラスト)までが描かれています。
アニメ第1期があまりにもきれいに終わったため、数年後に放送された第2期冒頭でのこの絶望的な展開は、アニメ組の視聴者に多大なる衝撃と絶望を与えました!
名シーン集
鳥肌と涙腺崩壊の連続!アニメ史に残る神場面を厳選しました!
第18話「ゼロから」
全てを諦め、「俺と一緒に別の国へ逃げてくれ」と縋るスバルを、レムが全肯定し、無償の愛を告げるシーン。
約25分間、ほぼ二人の会話劇(とスバルの自己嫌悪の号泣)だけで構成されていますが、その熱量と感動は圧倒的です!「スバルくんがどれだけ自分のことを嫌いと言っても、レムはスバルくんのいいところをこんなに知っています」。この言葉に救われたのは、スバルだけでなくテレビの前の多くの視聴者だったことでしょう!伝説の神回です!
第15話「狂気の外側」
狂人ペテルギウスによって、レムがスバルの目の前で体をねじ切られ、惨殺されるシーン。
スバルを救うため、最後の力を振り絞って這いずり、血まみれの手でスバルの拘束を解き、「生きて」と微笑んで息絶えるレム。その愛の深さと、あまりに残酷な結末。そして、雪の中でスバルの首が落ちるシーンに被せてエンディング曲が流れ、そのままスタッフロールに突入する鬼演出は、視聴者にトラウマ級の絶望感を与えました。
第1話「最初の死(必ず助ける)」
平和な異世界生活(ハーレム)が始まると思いきや、突如として腸を裂かれて訪れる理不尽な死。
血だまりの中で、倒れたエミリアの手を握りながら「待ってて、必ず……お前を救ってみせるから」と誓って息絶えるスバル。このシーンで、本作がただの都合のいい異世界ものではなく、血と痛みを伴って過酷な運命に抗うサスペンス物語であることが、強烈に印象づけられました!
キャラ強さランキングトップ5
チート能力から最強の剣士まで!リゼロ1期の強さランキング!
アニメ1期で戦闘描写があったキャラクター、およびその設定上の実力が示唆されたキャラクターによる強さランキングです。
1位:ラインハルト・ヴァン・アストレア
「剣聖」の加護を持つ、ルグニカ王国の近衛騎士にして、作中最強のチートキャラクター!堂々の1位です!
第1期では、スバルを何度も殺したあの凶悪なエルザを、ただの「木の棒」一本で剣圧だけで退け、建物を吹き飛ばすという規格外の強さを見せつけました。剣技だけでなく、大気中のマナを根こそぎ吸収できたり、「初見の攻撃が当たらない」など数十種類のチート加護を持っており、存在自体が一種の災害レベルです。
彼がいれば全て解決しそうですが、「強すぎるがゆえに国境を越えられない」などの制約で簡単には動けないのが難点です。
- 歴代最強の「剣聖」であり、作者も公認するリゼロ世界における絶対的最強キャラ
- 「初見の攻撃は当たらない」「二度目の攻撃も当たらない」など、反則すぎる無数の加護
- 名剣を抜かずとも、その辺の木の棒一本で周囲の建物を消し飛ばす圧倒的威力
- 彼が動けば、どんな理不尽な状況でも「勝ち」が確定する絶対的な安心感
別格中の別格!彼に勝てる存在はリゼロ世界にはいません。1期での出番は少なめですが、そのインパクトは絶大でした!
2位:パック(真の姿/終焉の獣)
エミリアの契約精霊。普段は彼女の肩に乗る可愛らしい猫の姿をしていますが、その正体は世界を滅ぼすことができる四大精霊の一柱「終焉の獣」です!
エミリアが死ぬと契約に従い、本来の巨大な獣の姿を現し、世界を氷漬けにして滅ぼそうとします。第15話で巨大化したパックが、「俺の娘を殺したな」とペテルギウスやスバルを一瞬で凍結させて瞬殺(首チョンパ)したシーンは、視聴者に絶望的な恐怖を与えました。
- 顕現するだけで世界を凍結させ、破壊し尽くす圧倒的なマナ量と影響力
- ラインハルト以外には止められないと言われる、災害クラスの大精霊
- 氷の魔法による広範囲攻撃と、巨大な物理攻撃を兼ね備えた最高峰の力
エミリアの死=世界の終わりを意味するほどの絶望的強さ!普段の常識猫モードとのギャップが凄まじいです!
3位:ロズワール・L・メイザース
ルグニカ王国の筆頭宮廷魔導士であり、エミリアの後見人。
ピエロのような道化メイクと独特な喋り方(「〜だぁーね」)が特徴ですが、魔法使いとしての実力は王国最強です!魔獣ウルガルムの群れを火の魔法で一瞬で殲滅したり、空を飛んでマナを無尽蔵に放ったりと、一人で軍隊に匹敵する火力を誇ります。
格闘戦も強いため隙がなく、第1期ではまだ底知れない不気味さを漂わせていました。
- 火・水・風・土・陰・陽、全属性の魔法を極めた天才的な魔法適性
- マナの扱いと火力に関しては、大精霊であるパックに次ぐ王国最強の実力
- 魔法だけでなく、ラムを抱えたまま近接格闘もこなす万能型の戦闘力
味方陣営にいる中では(パックを除けば)最強の戦力!しかし、その思惑が全く読めないため、スバルにとっては油断ならない不気味な存在です。
4位:ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア
「剣鬼」の異名を持つ、クルシュ陣営に仕える老兵!
全盛期を過ぎた老人でありながら、その研ぎ澄まされた剣技と身のこなしは圧倒的です。白鯨討伐戦では、巨大な魔獣の背を駆け上がり、目にも止まらぬ速さで両の目を切り裂き、体を切り刻む超人的な動きを見せました。
妻(先代剣聖テレシア)の仇である白鯨を討ち取った執念の剣撃は、第1期後半のバトルにおける最大のハイライトです!
- 神の加護なしで、自らの努力だけで「剣聖」を凌駕し愛された本物の実力
- 巨大な白鯨を圧倒し、一人で切り刻むほどの規格外のスピードと剣技
- 何十年も戦場を潜り抜けて鍛え上げられた、達人の戦闘経験と執念
「ただの人間」の枠を完全に超えた強さ!スバルの精神的・武力的な支柱として、白鯨戦で大活躍した最高にカッコいいお爺ちゃんです!
5位:ユリウス・ユークリウス
「最優の騎士」と呼ばれる近衛騎士団の騎士であり、アナスタシアの陣営。
剣技が優れているだけでなく、6属性の精霊を使った高度な魔法攻撃も使いこなす「精霊騎士(魔法剣士)」です。ペテルギウスとの最終決戦では、スバルの「目」となって見えざる手を完璧に回避し、憑依されたスバルとも対峙しました。
王都でスバルをボコボコにしてプライドをへし折った因縁の相手ですが、その実力と騎士としての揺るぎない矜持は本物です!
- 洗練された剣技と、6体の準精霊を使役する魔法を融合させた高度な戦闘スタイル
- ペテルギウスの不可視の攻撃「見えざる手」に即座に対応できる高い適応力
- スバルを素手で圧倒する身体能力と、騎士としての冷静な判断力
最初は嫌味な奴かと思いきや、スバルとの共闘で見せた実力と信頼関係は最高!性格、実力ともに「最優」の名に恥じない騎士です!
リゼロ1期はどこで見れる?
『Re:ゼロから始める異世界生活』1期を配信中のサービスを比較表にまとめました。ご自身の視聴スタイルに合ったサービスで、この死に戻りの絶望と感動を体験してください!
| サービス名 | 見れる? | アニメ作品数 | 月額料金 |
|---|---|---|---|
| 人気No.1DMM TV | 〇 | 6000作品 | 550円/月額 |
| dアニメストア | 〇 | 6000作品 | 660円/月額 |
| U-NEXT | 〇 | 7000作品 | 2,189円/月額 |
| Netflix | 〇 | 7000作品 | 890円/月額 |
| Amazonプライム | 〇 | 800作品 | 600円/月額 |
リゼロ1期の平均評価
実際にこの骨太なサスペンスを見た方たちの評価も気になりますよね!総合的な満足度をご案内します。
総合点数
リゼロ1期
死に戻りの絶望感が凄い
レムが可愛すぎる
主人公の成長に感動
おもしろさ
ストーリー
キャラ
中毒性
「異世界転生してチート能力で無双する」という流行りの常識を完全に覆し、サスペンスとして極限の面白さを提示した大傑作です!
主人公が特別な力で敵を倒すのではなく、「死ぬことでしか運命を変えられない」という過酷すぎる設定と、謎が謎を呼ぶ先の読めない展開が、視聴者を物語に強く引き込みます。特に中盤の「ゼロから」のエピソードは、アニメ史に残る感動回として高く評価されています。
レムやエミリアの可愛さだけでなく、人間の弱さと強さを真正面から泥臭く描いたストーリーは、多くの人に衝撃と感動を与えた満点のアニメです!
リゼロ1期はどんな人におすすめか?
最後に、この死と希望のループ物語がどんな人に刺さるのかまとめました!
- 主人公が何度も挫折し、心を折りながらも泥臭く成長していく物語が好きな人
- 「サスペンス要素」や「タイムリープ(ループ)もの」の謎解きが好きな人
- 圧倒的に魅力的なヒロイン(特にレムやエミリア)との、深く泣けるドラマを楽しみたい人
「リゼロ1期」は、いわゆる「異世界転生で最初から最強!」というタイプの作品ではありません。
主人公のスバルは力もなく非常に弱く、精神的にも未熟で、見ていて痛々しくてイライラする場面も多々あります。しかし、だからこそ彼が絶望の淵から立ち上がり、知恵と勇気と「死に戻り」で運命を切り開いた時のカタルシスは、他のアニメでは絶対に味わえないほど格別です!
「ゼロから」始める男の生き様と、彼を信じるレムの深い愛に心打たれたい人に、強く、強くおすすめできる大傑作です!ティッシュを用意してご覧ください!





