「DEATH NOTE(デスノート)」、もうこの作品は日本アニメ史に燦然と輝く「頭脳戦サスペンス」の最高峰にして絶対的な金字塔ですよね!
ただの物理的なバトルではなく、「名前を書かれた人間は死ぬ」というチートノートを手にした天才高校生と、彼を追う世界一の名探偵による、極限の「嘘と策略の騙し合い」は、何度見ても息が詰まるほどの緊張感と面白さがあります!

「ポテトチップスを食べながら名前を書くトリック」などの神がかった演出や、記憶を取り戻した時の「計画通り」の邪悪すぎる笑みなど、アニメーションとしての完成度も本当に凄まじいですよね!
今回は、そんな相手の裏の裏をかき合う高度な心理戦を描いたアニメ『DEATH NOTE』のあらすじや、鳥肌モノのストーリー解説、そして「正義とは何か」を問いかけるテーマまでを徹底的に解説していきます!

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目次
  1. デスノート あらすじ
  2. デスノート ストーリーネタバレ解説
    1. Lの宣戦布告とFBI捜査官との攻防(第2話〜第5話)
    2. 監視カメラの死角とポテトチップスのトリック(第8話〜第9話)
    3. 衝撃の対面!テニス対決と心理戦(第9話〜第10話)
    4. 第二のキラ・弥海砂の出現と確保(第11話〜第15話)
    5. 記憶の放棄と「ヨツバキラ」編(第16話〜第23話)
    6. Lの敗北と最期(第25話)
    7. ラスト:新世界の神への道(第26話〜第1部完結)
  3. その後の展開
  4. 【考察】夜神月は「悪」だったのか?Lが貫いた正義
    1. 夜神月の「正義」:結果主義の理想郷
    2. Lの「正義」:法と秩序の守護者
    3. 二人の天才が示したもの
  5. 伏線回収まとめ
    1. 「計画通り」の邪悪な笑み(最大のトリック)
    2. 南空ナオミの偽名トリック(名前を聞き出す恐怖)
  6. 原作との主な違い
    1. ラストシーン(月の最期)の演出と余韻
    2. Lの最期の瞬間のオリジナルシーン
  7. 名シーン集
    1. 第2話:Lの「私が正義だ!」
    2. 第8話:ポテトチップスのトリック(伝説のギャグ?)
    3. 第24話:復活の「計画通り」
  8. デスノートの頭脳・能力ランキングトップ5
    1. 1位:L(エル/竜崎)
    2. 2位:夜神月(キラ)
    3. 3位:ニア(N)
    4. 4位:メロ(M)
    5. 5位:弥海砂(ミサミサ)
  9. デスノートはどこで見れる?
  10. デスノートの平均評価
  11. デスノートはどんな人におすすめか?

デスノート あらすじ

まずは本作の大まかなストーリーから!一冊のノートが、二人の天才の運命を狂わせます。

頭脳明晰でスポーツ万能、警察官僚の父を持ち、完璧であるがゆえに退屈な毎日に飽き飽きしていた高校生・夜神月(やがみ ライト)は、ある日、学校の敷地内で一冊の黒いノートを拾います。
それは、退屈していた死神・リュークが人間界にわざと落とした「DEATH NOTE(デスノート)」でした。

「名前を書かれた人間は死ぬ」。その恐るべき力に気づいた月は、悪人だけを殺すことで、凶悪な犯罪者たちを次々と裁き、犯罪のない理想の世界「新世界」を創る神になることを決意します。
世界中の犯罪者が謎の心臓麻痺で倒れていく中、人々は彼のことを「キラ(KIRA)」と呼び、崇拝する者や恐れる者が現れ始めます。

事態を重く見たICPO(国際刑事警察機構)は、数々の難事件を解決してきた世界一の名探偵「L(エル)」に捜査を依頼。顔も名前も明かさないLは、大胆かつ巧妙な罠を仕掛け、見えないはずのキラが「日本の関東地区にいる」ことを特定します。
互いに顔も本名も知らない二人の天才。「相手の正体を見つけ出し、排除した方が正義」という、相手の裏の裏をかき合う壮絶な頭脳バトルの幕が上がります!

デスノート ストーリーネタバレ解説

ここからは、月とLの息詰まる心理戦の全貌を、ネタバレ全開で徹底解説していきます!究極の騙し合いです!

Lの宣戦布告とFBI捜査官との攻防(第2話〜第5話)

Lは、「リンド・L・テイラー」という死刑囚を自分の身代わりにして、関東地区限定のテレビ中継でキラを挑発させます。挑発に乗った月がテイラーを遠隔で殺害したことで、Lはキラが「顔と名前を知ることで遠隔で人を殺せること」、そして「日本の関東地区に潜伏していること」を瞬時に特定しました!
この屈辱的な敗北に、月はLを新世界創世の最大の障害として認識し、排除することを誓います。

Lは捜査の手を狭め、日本警察関係者とその家族にFBI捜査官を秘密裏に送り込みます。月は自分を尾行する捜査官レイ・ペンバーの「本名」を知るため、バスジャック事件を意図的に引き起こすという大胆な作戦を実行!
その後、地下鉄での巧妙な指示と脅迫によってレイ・ペンバーの心理を操り、日本に入国していたFBI捜査官全員の個人情報を入手させ、見事に全員を始末することに成功します。しかし、この完璧に見えた行動が逆に、Lに「キラは捜査本部の内部情報を知る立場にいる人物(学生)」という強い疑念を抱かせることになります。

監視カメラの死角とポテトチップスのトリック(第8話〜第9話)

レイ・ペンバーの死ぬ直前の不可解な行動から、彼が尾行していた「夜神家」に疑いの目を向けたLは、月の部屋に大量の監視カメラと盗聴器を仕掛けます。
月は死神リュークの助言ですぐにそれに気づきますが、一切の動揺を見せずに完璧な「真面目な優等生」を演じ続けます。

そして、監視の目を欺きながら犯罪者を裁くため、「ポテトチップスの袋の中に小型テレビとノートの切れ端を隠す」という伝説のトリックを用意!
勉強しているように見せかけながら、袋の中のテレビでニュースを確認し、手元の切れ端に名前を書くことで、「勉強しながらでも裁きは確実に行われている=月は絶対にシロである」とLに思い込ませる(監視を解かせる)ことに成功しました!演出の勝利です!

衝撃の対面!テニス対決と心理戦(第9話〜第10話)

監視を解いたものの、月への疑いを全く捨てきれないLは、驚くべき行動に出ます。なんと月と同じ東応大学に入学し、「流河旱樹(りゅうが ひでき)」という偽名を使って直接月の前に現れたのです!
さらにLは、月の耳元で「私がLです」と衝撃のカミングアウト!これは、「自分がLだと明かすことで、もし自分が死ねば月がキラだと完全に証明される」という諸刃の剣の作戦でした。

月は内心の焦りを隠し、Lとの「友人関係」を受け入れます。二人はテニスの試合を通じて互いの負けず嫌いな性格と高い能力を認め合いますが、内心では「こいつをどうやってボロを出させて排除するか」「こいつがキラだという決定的な証拠をどう掴むか」という極めて高度な探り合いを続けていました。

第二のキラ・弥海砂の出現と確保(第11話〜第15話)

Lと月のヒリヒリするような膠着状態の中、顔を見ただけで相手の名前と寿命がわかるチート能力「死神の目」を持つ第二のキラが現れます!第二のキラはテレビ局にビデオを送りつけ、キラに協力を呼びかけます。

その正体は、人気アイドルの弥海砂(あまね ミサ)でした。彼女は両親を殺した強盗をキラに裁いてもらったことで、キラを狂信的に崇拝していました。ミサは死神の目を使い、Lの本名を知るための「最強の切り札」として月の前に現れ、月への絶対的な愛と協力を誓います。
月はミサを利用してLを消そうと画策しますが、Lは月以上のスピードでいち早くミサに嫌疑をかけ、彼女を拘束してしまいます!監禁されたミサは、月を守るためにデスノートの所有権を放棄し、ノートに関する一切の記憶を忘れてしまいます。

記憶の放棄と「ヨツバキラ」編(第16話〜第23話)

ミサが確保され、自分にも言い逃れできない疑いがかかっていることを悟った月は、「自ら監禁を申し出る」という捨て身の作戦に出ます。その際、リュークに指示してデスノートの所有権を放棄し、「自分がキラであるという記憶」を自ら完全に消去しました!

記憶を失い、正義感あふれる純粋な青年に戻った月は、Lと共に捜査に強力に協力することに。その間、ノートは第三者の手に渡り、大企業「ヨツバグループ」の幹部・火口(ひぐち)が私利私欲のために使い始めます。
月とLは協力して火口を追い詰め、ついに彼を確保。月は押収されたノートに触れた瞬間、全ての記憶と計画を取り戻します!
「計画通り」
月は隠し持っていた時計の仕掛けの中にあるノートの切れ端で火口を即座に始末し、ノートの所有権を見事に取り戻しました!このどんでん返しは鳥肌モノです!

Lの敗北と最期(第25話)

記憶を取り戻した月は、最大の障害となるLを確実に消すための「最後の仕上げ」に入ります。
月は、ミサを再びキラとして活動させ、Lに「ミサを捕まえなければ事件は解決しない」という最悪の状況を作り出します。そして、ミサに強い好意を抱いている死神・レムの心理を利用しました。

レムは「ミサが捕まれば死刑になる、それを防ぐにはLを消すしかない」と月に追い詰められます。死神が「人間の寿命を延ばすため」にノートを使うと、その死神は砂となって消滅してしまいます。
レムはミサを守るために自らの命を懸けて、Lと、その補佐役であるワタリの名前をノートに書きます。Lは椅子から崩れ落ち、薄れゆく意識の中で、ニヤリと邪悪に笑う月の顔を見ました。
(やはり……私は……間違って……いなかった……)
そう確信しながら、世界一の名探偵Lは静かに息を引き取ります。

ラスト:新世界の神への道(第26話〜第1部完結)

Lの葬儀を終え、月は捜査本部から「二代目L」を引き継ぐことになります。
表向きはLとしてキラを追う捜査官、裏ではキラとして世界を裁く神。完璧な二つの顔を持つ月は、邪魔者がいなくなった世界で、着実に「犯罪のない新世界」を築き上げていきます。世界はキラを認め、犯罪は激減し、月の理想は現実になりつつありました。

しかし、Lの遺志は決して消えてはいませんでした。遠い異国の地で、Lの後継者たちが動き出そうとしていたのです。
「Lは負けた。だが、次はそうはいかない」
物語は、月が築き上げた独裁体制に挑む新たな天才たちとの戦い、「第2部」へと続いていきます!

その後の展開

ニアとメロの登場!月の暴走と衝撃のフィナーレへ!

Lとの決着から5年後。月は警察庁に入庁し、二代目Lとしてキラ事件の指揮を執りながら、キラとしての活動も完璧にこなし、世界はほぼキラの支配下にありました。
しかし、そこにLの遺志を継ぐ二人の少年、ニア(N)とメロ(M)が現れます!

冷静沈着でLに極めて近い推理力を持つニアと、手段を選ばない行動力と大胆さを併せ持つメロ。彼らは互いに反目しながらも、それぞれのやり方でキラ=夜神月を激しく追い詰めていきます。
魅上照(みかみ てる)や高田清美(たかだ きよみ)といった新たなキラの代弁者、そしてSPK(対キラ特務機関)やマフィアをも巻き込んだ、世界規模の新たな頭脳戦!
そして訪れる、夜神月の運命の結末。アニメ後半(第2部)では、さらに加速する騙し合いと、誰もが予想しなかった衝撃のフィナーレが描かれます!

【考察】夜神月は「悪」だったのか?Lが貫いた正義

法か、恐怖か。二つの「正義」のぶつかり合いを考察します!

ここからは、本作の永遠のテーマである「正義とは何か」について、月とLそれぞれの視点から考察していきます。

夜神月の「正義」:結果主義の理想郷

月が目指した「犯罪者のいない新世界」は、確かに結果として世界の戦争を止め、犯罪を7割も激減させました。善良な市民にとっては、悪人を確実に裁いてくれるキラは救世主であり、神のような存在だったかもしれません。
しかし、その平和は「恐怖」によって支配されたものであり、月自身の独断と偏見によって命が一方的に選別される世界です。「僕は新世界の神になる」という言葉からも分かるように、彼の正義は次第に自己顕示欲と傲慢さに完全に飲み込まれ、自分に逆らう者はどれほど善人であっても排除するという、冷酷な独裁者の論理へと変貌していきました。

Lの「正義」:法と秩序の守護者

一方、Lにとっての正義は「法を犯す者を法の下で捕まえること」であり、キラの行いはどんなに崇高な目的があろうとも、個人的な「大量殺人」に過ぎないという揺るぎないスタンスでした。
L自身も「私は正義感で動いているわけではない。難事件を解くのが趣味だ」と語るなど、一見ドライで非情に見えますが、その根底には「命を奪う権利は誰にもない」という倫理観が存在していたように思えます。Lが最後まで月を執拗に疑い続けたのは、彼の直感が月の奥底にある「歪みと悪意」を確実に見抜いていたからかもしれません。

二人の天才が示したもの

月とL、どちらが正しかったのか。作品は明確な答えを出していません。
しかし、人間が「強すぎる力」を持った時にどうなるか、そして「正義」の名の下に行われる暴力がいかに危うく狂気に満ちているかという問いかけは、私たち視聴者の心に深く突き刺さります。「デスノート」という異物がもたらした悲劇を通じて、人間の業と社会のあり方を浮き彫りにしたことが、本作が名作と呼ばれる最大の所以でしょう!

伏線回収まとめ

すべては月の手のひらの上!鳥肌モノの伏線回収を解説します!

「計画通り」の邪悪な笑み(最大のトリック)

物語中盤、月が自ら記憶を失い、再びノートを手にした瞬間にすべての記憶を取り戻す展開。これは、月が監禁される前から緻密に計算していた「最大のトリック(伏線)」でした!
所有権の放棄による記憶の消去、レムの心理誘導、そして第三者(ヨツバ)の利用。全てが月のシナリオ通りに完璧に進み、記憶を取り戻した瞬間に見せた邪悪すぎる笑みは、彼の恐るべき知略と執念を象徴する最大の名シーンであり、完璧な伏線回収の瞬間でした!

南空ナオミの偽名トリック(名前を聞き出す恐怖)

第1部の序盤、レイ・ペンバーの婚約者である元FBI捜査官の南空ナオミが、月に「偽名」を教えるシーン。
月は彼女を始末しようと名前を書きますが効果がなく、激しい焦りを感じます。彼女が警戒して偽名を使っていたことに気づいた月は、天才的な話術で彼女を「あなたを捜査本部に入れたい」と優しく誘導し、身分証を確認するふりをして見事に本名を聞き出すことに成功します!
「キラだからこそ」人の心理を巧みに操れるという月の恐ろしさと、ナオミの優秀さがぶつかり合った、緊張感あふれる伏線とその絶望的な回収でした。

原作との主な違い

アニメならではの美しすぎる最期!原作漫画との違いを解説します。

ラストシーン(月の最期)の演出と余韻

アニメ版と原作漫画(大場つぐみ先生・小畑健先生)で最も大きく異なるのが、最終回における夜神月の最期の描写です。
原作では、月は「死にたくない!」と無様に命乞いをしながら、リュークに見限られて倉庫の中で無念の死を遂げるという、因果応報の惨めなラストです。

一方、アニメ版では、手負いの状態で倉庫から逃げ出し、夕陽の中を走りながら「過去の自分(ノートを拾う前の、純粋だった頃の月)」とすれ違うような幻想的な演出がなされています。静かに階段で、夕焼けに染まりながら息絶えるアニメ版のラストは、月の孤独と哀愁をより強調した、美しくも悲しい結末として描かれました。

Lの最期の瞬間のオリジナルシーン

第25話でLが倒れるシーン。
原作では心の中で「やはり私は間違っていなかった」と確信して終わりますが、アニメ版では倒れゆく中で、月と無言の会話を交わすような演出や、雨の中で「月がLの足を拭く」という、聖書(キリストとユダ)をオマージュしたかのような非常にエモいオリジナルシーンが追加されています!
これにより、二人の奇妙な友情と、決して交わらない宿命の関係性がより深く表現されています。

名シーン集

頭脳戦の極致!絶対に手に汗握る名場面を厳選!

第2話:Lの「私が正義だ!」

テレビ中継を利用して、キラの居場所と殺害条件を一瞬で特定したLが、画面越しに月に宣戦布告するシーン!
「キラ、お前を必ず死刑台に送ってやる」「私は正義だ!」
顔を見せない世界一の名探偵が初めて感情を露わにし、月との全面対決を宣言したこの瞬間、物語は一気に加速し、視聴者の心を鷲掴みにしました!

第8話:ポテトチップスのトリック(伝説のギャグ?)

月が監視カメラの死角を利用して、レイ・ペンバーの情報を元に犯罪者を裁くシーン。
「ポテトチップスを取り……食べる!」「右手にペンを……左手で名前を書く!」
文字にすると一見シュールな行動ですが、極限の緊張感と平野義久氏の壮大なBGM、そして宮野真守さんの迫真の内面実況によって、アニメ史に残る伝説の名トリック(名言)シーンへと昇華されています(笑)!

第24話:復活の「計画通り」

記憶を完全に失い、良い青年になっていた月が、ヘリコプターの中でノートに触れ、記憶を取り戻した瞬間の表情!
清廉潔白だった瞳が、一瞬にして冷酷なキラの目に戻り、血の涙を流しながら(演出)ニヤリと笑う。声優・宮野真守さんの狂気を孕んだ演技も相まって、月の悪のカリスマ性と知性が爆発した、文句なしの鳥肌モノの神シーンです!

デスノートの頭脳・能力ランキングトップ5

天才たちの騙し合い!最強の頭脳を持つキャラクターをランク付け!

補足

本ランキングは、作中での推理力、洞察力、行動力、および特殊能力(ノートや死神の目)の有無を総合的に判断して選定しています。

1位:L(エル/竜崎)

世界三大探偵の称号を一人で独占する、世界最高の天才!堂々の1位です!
「死神」や「ノート」という超常現象の存在を全く知らないゼロの状態から、論理的な推理と直感だけでキラの正体(月)に肉薄しました。甘いもの好きで奇抜な座り方をする変人ですが、その頭脳と行動力は作中最強!
月を最も精神的に追い詰め、後のニアとメロによるキラ事件解決の絶対的な土台を作った最大の功労者です!

評価ポイント
  • テレビ中継の罠一つで、キラの潜伏先と能力の条件を特定する神がかった推理力
  • 月と同じ大学に入学し、直接接触するという大胆すぎる心理戦と行動力
  • 自身の命すら、キラを追い詰めるための捜査の駒として使う冷徹な覚悟
総評

超能力を持たない普通の人間として、神に近い力を持つキラと対等以上に渡り合った最強の頭脳!彼がいたからこそデスノートは面白い!

2位:夜神月(キラ)

本作の主人公にして、最凶最悪の知能犯!
全国模試1位の天才的な頭脳と、デスノートという最強の武器を併せ持ちます。警察情報へのハッキングや、人の心理を巧みに操る完璧な話術、そして緊急時でも瞬時に最適解を導き出す判断力はまさに天才的。
しかし、自身の能力への絶対的な過信と「自分が神だ」というプライドの高さが、唯一にして最大の弱点でもありました。

評価ポイント
  • デスノートの隠されたルールを自ら検証し、最大限に悪用する応用力
  • LやFBIの厳しい捜査網をくぐり抜ける、完璧な演技力とタフな精神力
  • 「記憶を消してアリバイを作る」という、誰も思いつかない発想の柔軟さ
総評

ノートさえ拾わなければ、Lと並ぶ世界一の探偵になれたかもしれない天才!その才能を歪んだ正義に使ってしまった悲しき悪役です!

3位:ニア(N)

Lの後継者候補の一人であり、第2部における月の最大の敵!
Lに極めて近い冷静沈着な推理力を持ち、感情に一切流されずにパズルのように事実を積み上げていくスタイルが得意です。行動力や生活能力は皆無ですが、組織(SPK)を使って月を論理的に追い詰める指揮能力は卓越しています。Lの遺した証拠とメロの行動をヒントに、ついにキラの正体を暴きました!

評価ポイント
  • Lの捜査を引き継ぎ、論理的に月を追い詰めた完璧な構成力
  • 感情を徹底的に排除した、氷のように冷徹な判断力
  • 自身を囮にしてでも、キラの決定的な証拠を掴む強い執念
総評

「一人ではLを超えられない」ことを自覚し、メロと協力(?)することで月に完全勝利を収めた、新世代の天才です!

4位:メロ(M)

Lのもう一人の後継者候補!
ニアとは対照的に、非常に感情的で行動力に溢れています。手段を選ばず、マフィアと手を組んでノートを強奪するなど、荒っぽいやり方で月に揺さぶりをかけました。
彼の予測不能な行動と自己犠牲がなければ、ニアも月に勝つことは絶対にできなかったでしょう。

評価ポイント
  • 単身でマフィアを操り、ノートを奪うなどの圧倒的な行動力
  • ニアへの対抗心から来る、常識に囚われない爆発力
  • 自らの命を犠牲にして、ニアに「決定的な証拠」を作った覚悟
総評

知能ではニアに劣るかもしれませんが、状況を強引に動かす力はトップクラス!彼もまた、Lの意志を熱く継ぐ者でした!

5位:弥海砂(ミサミサ)

第二のキラであり、超人気アイドル!
頭脳戦においては月やLに遠く及びませんが、「死神の目」という、顔を見ただけで相手の名前と寿命がわかる最強のチート能力を持っています。この能力は、名前を知られなければ無敵であるLたちにとって最大の脅威でした。
月への盲目的な愛ゆえに、自らの寿命を半分にしてまで2度も契約する献身性は、ある意味で恐ろしい強さです。

評価ポイント
  • 探偵側の「偽名で名前を隠す」という防御策を完全に無効化する「死神の目」
  • 月のためなら何でもする、後先を考えない恐ろしい行動力
  • あのLの「本名」を特定した、作中最大のイレギュラーな実績
総評

月にとって最高の「ジョーカー」としての存在感は圧倒的!彼女の存在が、Lと月の頭脳戦のバランスを大きく崩しました!

デスノートはどこで見れる?

『DEATH NOTE』を配信中のサービスを比較表にまとめました。ご自身の視聴スタイルに合ったサービスで、このアニメ史に残る極限の頭脳戦を体験してください!

サービス名 見れる? アニメ作品数 月額料金
人気No.1DMM TV 6000作品 550円/月額
dアニメストア 6000作品 660円/月額
U-NEXT 7000作品 2,189円/月額
Netflix 7000作品 890円/月額
Amazonプライム 800作品 600円/月額
スクロールできます

デスノートの平均評価

実際にこの嘘と策略の騙し合いを見た方たちの評価も気になりますよね!総合的な満足度をご案内します。

総合点数

デスノート

心理戦が最高峰
脚本の完成度が凄い
Lと月の対比が秀逸

10
おもしろさ
10
ストーリー
10
キャラ
9
中毒性
総合平均評価


アニメ『DEATH NOTE』は、アニメ史に残る「頭脳戦サスペンス」の絶対的傑作です!
主人公と探偵役が互いに正体を探り合い、裏の裏をかき合う展開は、派手なアクションシーンが全くなくても、手に汗握る極限の緊張感があります。緻密に計算されたトリックや、ノートのルールを巧みに利用した作戦は圧巻の一言!
「正義とは何か」という普遍的なテーマを扱いながらも、エンターテインメントとして極めて高い完成度を誇っています。夜神月とLという二人の天才のカリスマ性も素晴らしく、一度見始めたら結末を見届けるまで絶対に止まらない、強烈な引力を持った作品です!

デスノートはどんな人におすすめか?

最後に、この極限の心理戦がどんな人に刺さるのかまとめました!

派手なバトルよりも、高度な心理戦や駆け引き、トリックを楽しみたい人

『コードギアス 反逆のルルーシュ』のような、主人公が悪役(ピカレスク)として世界を変える展開が好きな人

「もし自分がデスノートを拾ったらどうするか?」「本当の正義とは何か?」と考えさせられる深いテーマを求めている人

『デスノート』は、会話の裏を読み合う心理戦や、ルールを逆手に取った天才的なトリックがメインの作品なので、ミステリーやサスペンスが好きな人に特におすすめです!
主人公の月が悪役(アンチヒーロー)としての側面を持ち、探偵側と互角に渡り合う展開はスリル満点。「計画通り」や「ポテトチップス」などのネットミームを生み出した名シーンも満載です!
大人になってから見返すと、善悪の基準についてまた違った感想を抱ける、非常に奥深く最高に面白い作品です!ぜひ徹夜の準備をしてご覧ください!